解決事例

実際に任意売却を行った過去の事例を紹介します。

事例1-1
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務めている会社の業績が大幅に悪化してしまい、住宅を購入した時には予想できなかったほど収入が激減してしまいました…。子供の教育費や日々の生活費の負担が重く、ローンの返済が困難になり、先月から滞納してしまっています。

事例1-2
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担当者のコメント

ローンが約2500万円残ってしまっており、その他に住民税と固定資産税の滞納が50万円程ありました。このまま放置しておくと強制的に競売にかけられてしまう恐れがありました。

事例1-3
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担当者のコメント

任意売却をすることで競売よりも債務を減らすことができたと思いますし、引越し代を確保することができました。残債の支払いも協議の結果月額1万円に決まり、毎月の負担が大幅に軽減されました。

事例2-1
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3年前に結婚して新築住宅を購入しました。しかし夫婦間のすれ違いが多くなり、来月離婚することになってしまいました。元夫名義の家に住み続けることは将来トラブルになることが多いと聞き、この際処分してしまおうと思っています。どうしたら良いでしょうか?

事例2-2
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担当者のコメント

ローンを組んでからまだ3年なので、返済の殆どは金利の支払いで元本はほとんど減っていませんでした。売却してもローンの返済ができない状態(オーバーローン)でしたので、任意売却をご提案いたしました。

事例2-3
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担当者のコメント

ローンの残っている住宅は、通常売却することはできません。離婚時に住宅ローンで揉めることは関係者にとって精神的に大変な負担になります。債権者と合意が得られれば売却できますので、スッキリとした状態で人生の再スタートをきっていただければと思います。

事例3-1
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長年自営業でやってきましたが、事業開始当時と比べて最近は売上が激減しています。住宅ローンの支払ができない状態で、今のままでは競売にかけられてしまいます。どうしても自宅に住み続けたいのですが、なにか良い方法はありませんでしょうか?

事例3-2
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担当者のコメント

ご夫婦ともご自体への愛着が強く、どうしてもこの家に住み続けたいと強く希望されていました。親元を離れて暮らしているご子息が居らっしゃいましたので、親族間で売却する親 子間売買をご提案しました。

事例3-3
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担当者のコメント

無事ご子息がローンを組むことができ、親子間売買を成立させることができました。これで相談者様は家賃を払うことで自宅に住み続けることができます。

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